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11月度ツーリングレポート

行先 : 霧島東神社  神話の里  嘉例川駅

日時 : R3年11月14日 8時半あらさの道の駅を出発

天気 : 曇り晴れ

気温 : 出発時 11℃ 最高気温 22℃

参加者: 18台

朝7時半 バイクを出しているとDSC松元氏が通り一緒にあらさの道の駅へ向かう。 気温は11℃ 冬支度で来たので寒さはそれほど感じない。 あらさのに8時ごろ着。名頭薗氏セローが一番乗りだったようだ 8:20ごろFIRST MEETING  徳留氏イントルーダ1500 西氏ハーレーが到着し受付した予定者がそろい出発。

先頭野元Vストローム しんがりの司令塔豊留氏Ninja1000 間に4局の無線局 渡辺氏MT-07  西氏  下村氏DS11 温水氏CB1300 が入り出発。 温水氏は無線機つけて初めてのツーリングだが航空無線で実はベテランだ。

すえよし道の駅
一番乗りの名頭薗氏とデストロイヤー西氏

末吉の道の駅に着くとバイクが100台以上止まっている。 有嶋氏ハーレー寺園氏XRbajaがここで合流しトイレ休憩後出発。

すえよし道の駅
すえよし道の駅
すえよし道の駅
すえよし道の駅

思ったほど気温は上がらず12~13℃くらい。県道45号から国道223に出て御池の駐車場で全車一緒になって霧島東神社への山道に入る。きついカーブが続くが以前より道がよくなり周りの木々が伐採されて明るくなった。

御池を見下ろして写真を撮ろうとするがお日様が出てきて逆光になりみんなの顔は真っ黒だ。 この神社は大昔高千穂の峰のてっぺんにあり噴火の後ここ山の中腹に移ったとのこと。高千穂登山の入り口になっている。上急者向きとか。東霧島神社と勘違いしている人も数人いた。

七五三の時期のためかきれいな子供や神主さんがいて太鼓の音が響いてくる。 安全祈願もろもろのお参りして駐車場に戻る。 ここで野元のVストロームの前輪がふにゃふにゃになっている。パンクか。恐る恐るR223を30分ほど走り神話の里に着。駐車場はここでもバイクがいっぱいだった。こんなにバイクの団体を見るのは2年ぶりだ。このままコロナに収まってほしい。

倉園氏ハーレー(Ⅲway最年長者)の話題になり最近会った野元が近況をみんなに説明。西氏がラインで景観の写真を送る。83歳の現役ライダー:目標である。

霧島東神社
霧島東神社
霧島東神社
霧島東神社

神話の里着11:00 腹減った の声が大きくすぐに昼食。黒豚とんかつの評判がよかった。 弁当持参の渡辺氏 穂木氏NC700てっぺんで新燃岳や桜島 霧島の山並み眺めながらの昼食だったと。一番贅沢な昼飯だねとの声。次来るときはちょっと無理してもオニギリ持ってきててっぺん登ろうと思う。

 ロードトレインで上に登ろうと切符買いに行った徳留氏“いっぱい並んでいてとても乗れそうにない”とのこと。 そうこうしている間に野元は前輪の点検。パンクのようだが空気の洩れる量は少なそうだ。多めに空気を入れて様子和見ながら走ることにする。ツーリング中のパンク修理 過去35年間にに5回ほどあるが雨の中だったり傷が大きくてうまくいかなかったり思い出す。 ロードサービスの利用をメンバーには勉強してもらうよう啓蒙している。今度はパンク修理道具の紹介や簡単な修理の講習もやって欲しいとの声もあった。

神話の里公園
神話の里公園 エアコンプレッサー作動中
これは何の写真でしょう? てんとう虫?

R223に戻り丸尾の交差点を左折して嘉例川駅を目指す。 霧島神宮付近からこのR223沿いは紅葉がきれいだ。まだ青い葉もあるが真っ赤になったモミジが多く観光客の写真撮っている姿が多くみられた。走りながら横目で紅葉狩りだ。

神話の里公園 下の駐車場
丸尾交差点の下で後続車を待っている。

嘉例川駅に着13:45 上の大きな駐車場に入った。駅舎まで少し歩くので足の悪い人は駅舎近くに駐車したほうがよかった。膝の悪い徳留氏 有嶋氏は芝生のベンチに座って動かない。

嘉例川駅駐車場のベンチから動かない二人

118年?になるという駅舎 当時のままとのことだが掃除も行き届きよく整備されている。管理者の努力があちこちに見受けられる。JRのはからいで特急列車が止まる無人駅はここだけだそうだ。 資料によると昭和天皇も高屋山稜にお参りされたときここで乗降されたとのこと。 ななつぼし観光列車が停車した際の写真や雪 桜の時期の写真などが展示されていた。 先月寄った大隅横川駅も同じ肥薩線で明治時代に建てられた駅舎だった。

嘉例川駅
嘉例川駅
嘉例川駅

R223に戻って隼人経由で垂水道の駅湯っ足り館を目指す。 隼人の町に来ると道路が渋滞してR10にでるまで時間がかかった。 敷根でR10からR269に右折。ここでガソリン給油3台。事前の打ち合わせが行き届いていて短時間で給油が終わる。 “コーヒー飲む間もなかった” との声もあった。一番眠気の出る区間だ。

錦江湾沿いにR269を走り道の駅で最後の休憩。14:30 気温は22℃ 暖かいコーヒーを飲もうと話していたのにアイスコーヒーとソフトクリームになった。 15:00 FINAL MEETING後出発 それぞれの家路つく。すると唐津へ一泊ツーリングに行った園田氏の声が無線で流れてきた。 桜島が近づいたころ消えてしまったが同じR269を走っていたらしい。

垂水道の駅湯っ足り館 右手にソフトクリーム左手にコーヒー どんな味?
垂水道の駅湯っ足り館

鹿屋着15:45 自宅について片付け後風呂に入ろうとしたとき中尾氏より電話。店に寄ってくれた。 5人とも元気に帰ってきたとのこと。 天気が良くてよかった。 今日も元気に楽しいツーリングだった。

r3年10月ツーリングレポート

行き先: 曾木の滝

日時 : 10月10日 8時半あらさの道の駅を出発

参加者: 21台       天気 : 晴    

 気温 : 26~31℃

昨年11月以来のⅢWAY ツーリングだ。           コロナ禍の中であるが全般に感染が収まってきたこと 大方のメンバーがワクチン接種が終わっていることを考慮してツーリングを計画た。                         密を避けるため集合場所を店頭から駐車場の広いあらさの道の駅にした。                          出発の20分前には参加者みんな集まる。                午後からイベントがあり参加できない温水氏はCB1300で見送りに来てくれた。 無線局は 田中氏 園田氏 下村氏 豊留氏 渡辺氏 野元の6局 ほかに無線装着車6台

ツーリングルート図
あらさの道の駅駐車場

あらさの道の駅駐車場

あらさの道の駅駐車場

Meeting後 先導:田中氏 最後尾:園田氏 で定刻8時半出発

あらさのから末吉ICまで高速を走りR10に出て すえよし道の駅で有嶋氏 寺園氏と合流(9:50)集合出発場所をいつもと同じと思っていたとのこと。

道の駅はまだ開いていなかった。トイレと自販機のお世話になる。

末吉を出発してすぐ園田氏よりトラブル発生の無線連絡が入る。が問題なしと。 友井川氏(GL1500)スタート時エンスト転倒とのこと。初参加で出発準備が遅れて焦ってしまった。いい勉強になったという。まじめな人だ。

近くに山中氏(ハーレー)いて助け起こしてくれた と。

すえよし道の駅

曽於街道 県道2号を走って神宮駅前を通過し霧島グリーンロードにでて関平鉱泉で休憩(10:00)

駐車場は満車状態 道路わきや空いた駐車場にばらばらに止めて休憩。

ここは物産館も併設されてあり弁当や総菜も多かった。ここで弁当を調達した人もいた。


関平鉱泉物産館
関平鉱泉物産館

さらに霧島グリーンロードを栗野まで走りR268にでて左折。

ここからこがねロードを走る。

ここらは伊佐米で有名なコメどころ。たわわに実った稲穂の様子をこがねに例えたそうだ。2年前園田氏の解説を聞きながら走ったこと 思い出す。R267を横切って走るとすぐ新しい大橋のたもとに出て橋を渡ると曾木の滝に着く。(10:50)

曾木の滝 駐車場

曾木の滝

到着してすぐに昼飯

うなぎ組はいつもの食堂へ 弁当組は滝の展望所へ 滝を眺めながらの昼飯。

自販機を探すが見当たらない。なぜか自販機やごみ箱がない。

食後 滝見物にいく。奥の展望所は立ち入り禁止になっている。先日の大雨で手すりや足場の岩などが壊れていた。滝の水量はかなり多かった。迫力ある滝を写真におさめて駐車場横のあずまやで休憩。

芝生で寝転んでいるうち眠ってしまう人も。

参加できなかった倉園氏よりline入る。実良氏滝の動画を撮って返信。たぶん2年前のツーリング 思い出しておられることと思う。.


曾木の滝

曾木の滝

曾木の滝  展望所の手すりや足場が流されている。

曾木の滝

曾木の滝

曾木の滝

食事が終わり午後の出発。大橋に移動して写真撮影し出発(12:30


曾木の滝  下流の大橋

こがねロードから県道53号を走り横川で休憩。

距離は近いがル飯後の眠い時間だし大隅横川駅に寄ることに。

駅の柱に機銃掃射の弾丸の跡が残っている。駅にいたおじさんの話ではゼロ戦の機銃だと言っているが日本の飛行機が撃つわけないなあと思った。

大隅横川駅

大隅横川駅  空き缶の風車がきれいだった。

大隅横川駅

横川IC近くのGSで燃料補給 ロイヤルスター STEED  XL1200   RZ250 イントルータ1500

横川のGSで給油中の仲間を待つ

次は県道55号からR504を走り溝辺の物産館ヨコデーロで休憩。ここも駐車場がいっぱいでバス駐車場に止めた。

暑い! みんなソフトクリームを楽しみにしていたが売り切れ!残念!

溝辺の物産館よこでーろ

溝辺の物産館よこでーろ

溝辺の物産館よこでーろ

空港前を過ぎて国分の町へ 午後2時を過ぎたところだ。

いつもと違いスムーズにR10に出て福山のふくふく館へ。ここが最後の休憩地。

極早生みかんをお土産に購入。FINAL MEETING後出発

福山の物産館福福ふれあい館

福山の物産館福福ふれあい館

出発間際に中尾氏のグラブが行方不明に! グラブ探しのイベントがあったが無事に見つかり出発

各自家路につく。  鹿屋着 16:00

走行距離が200km余りと少なく帰りが早い時間だったので楽なツーリングだった。

集合場所を道の駅に変更したのも広々としていてよかった。

これからのやり方はメンバーの意見を聞きながら工夫していきたいと思う。

3月 下見ツーリング(猪八重渓谷)

3月度のツーリングが新型コロナウィルスの為中止となり 中尾氏よりせっかく休みを取ったから走ろう とお誘いがあり以前から提案のあった猪八重渓谷の様子見に行くことになった。

朝8時半 あらさのの道の駅に集まり ルートやタイムスケジュールを打ち合わせ。 岩川の道の駅の岩つつじが満開 と新聞にでていたので経由地にする。 個人の寄付で500本を植樹されたとのこと。駐車場が明るくなったようで見事だった。

弥五郎の里
弥五郎の里

R220を走り今町で右折 県道12号を三股に向かって走る。 三股の上米公園で休憩.  桜の名所だがまだちらほらと花弁がついた というところ。満開のころは人出が多いので想像しながら眺める。ここはいつものツーリングでは素通りするところだが今日のルートではいい休憩地だ。 梶山の交差点で右折して県道33号を北郷に向かって走る。 以前ツーリングで寄った椎八重公園(つつじの名所)やシャクヤクの森を話題にしながら走り広渡川沿いに出て県道28号に出る。 北郷リゾートの看板を左折して7kmほど走ると猪八重渓谷入り口だ。 途中足湯があり帰りに寄ろう と語りながら到着。10:30

三股町 上米公園
猪八重渓谷入り口

気温が上がってきたのでインナーやブルゾンを脱いで身軽になり 記帳をすませ備え付けの竹の杖を持って猪八重渓谷に入っていく。 途中でダム?イゼキ?の工事をやっていて重機が河原にはいっていた。 時間は早いが 腹が減った とコーヒータイムにする。11:30 お湯を沸かしてミニラーメンを食べ宮田屋(垂水)のドリップコーヒーを飲んで一息つく。12:15 歩き始め 30分間歩き引き返して13時に昼飯予定のホテル日南北郷リゾート 着を目標にする。

猪八重渓谷 河原でコーヒータイム
ミニラーメンでとりあえず腹を落ち着かせる。

渓谷の道はアップダウンはあるがよく整備されていて歩きやすい。 天気のいい日で木漏れ日が気持ちいい。 みずみずしいコケやシダ類がいっぱいだ。 川辺の巨大な岩 きれいな水 木漏れ日 森林が気持ちを落ち着かせてくれる。 約半分1.5kmきたところで30分経ち引き返す。昔作られた水力発電のあとなど眺めながら 足取り軽く戻る。帰りは早い!

アップダウンを繰り返しながら徐々に登っていく。
1号橋
中間点 1.5km
河原の巨大岩 きれいな水
五重の滝 入り口の看板

猪八重渓谷入り口の記念碑
午後の出発

12:50 出発 近くにあった足湯は眺めるのみで昼飯に向かう。 13:00 ホテル着 天気のいい日曜日 ホテルの駐車場はほぼ満車。ほとんどがゴルフ客だろう。 カツカレー オムライス もつ煮込み定食 腹いっぱいになってホテルからの展望を確かめる。 園田氏は以前宿泊したことがあるとのこと。当時の管理会社はジェイズだったが今は丸善グループになっているらしい。

昼飯のホテル日南北郷リゾート

令和3年2月県道74号(大中尾~岸良)

令和3年2月21日(日)  天気晴  

大中尾~岸良県道74号を走る

朝8時半 カミさんに急遽作ってもらったおにぎりをリュックに入れソロツーリングの準備 。コンロ 味噌汁のもと コーヒーなど  暖かい日だが冬用のオーバーパンツなどもボックスに詰め込む。 9時出発 エネオスで給油し吾平から中央線(県道68号)を走って大中尾を目指す。 吾平を過ぎて山に入ると急に気温が下がる。 しばらく我慢して走ったが寒さをこらえきれず道端で止まってオーバーパンツをはく。 その後は快適に走り10時ごろ木場岳登山道入り口(大鹿倉林道) 日陰には先日の雪の塊が残っている。林道に入っていきたい誘惑にかられるが先に進み5分後に大中尾着。 ここで左折し県道74号に入る。とすぐに大中尾林道の入り口(出口?) ここから下っていくと佐多辺塚 郵便局前を右折して海岸に出る。海がきれいだ!

大中尾 ここを左折
ちょっと入って行きたくなった。。
佐多辺塚の海岸 海がきれい!

写真撮って県道74に戻り打詰を目指して走ると展望が開ける。 そこは陸上自衛隊の射撃場だった。 しばらく走ると道が狭くなり軽自動車の離合も無理だ。めったに対向車は来ないがバイクでよかった など思う。 暑くなり木陰でオーバーパンツを脱ぎブルゾンの下に着こんでいた厚地のインナーを脱ぐ。 身軽になって気持ちよく走り大浦集落(平家落人の里)の入り口へ 。道路案内の横に“集落外の人は立ち入り禁止”という看板がある。 マスクをしっかりしてゆっくり進む。大浦小中学校の校庭にバイクを止めて八幡神社の鳥居の中を探索。800年以上前の神社? 集落のなかをきれいな川が流れていた。 奥まで進み行き止まりで引き返す。 狭い斜面にだんだん畑を作ってツワブキなど作っている。菜の花もきれいだった。 集落の人は一人も見かけなかった。  

陸上自衛隊の射撃場
大浦集落入り口
大浦集落の海岸線
八幡神社の鳥居 いつの時代にあったのか奥は倒木のみだった

さらに県道74号を走り浜添林道入り口 この林道は林田君に聞いた林道で走ったことがない。 試走の誘惑をこらえてさらに進むと通行止めの看板としっかりしたロープが張ってある。

浜添林道の入り口

内之浦辺塚の手前で通行止め

12時 腹が減ったが海辺で昼飯にしようと思い う回路の町道に入りR448に出る。 六郎館岳のふもとあたりだ。 高速道路のような道を走り五郎が元トンネルを抜けると船間港入り口 。  ここから県道74号を逆方向から戻り内之浦辺塚を目指す。  がやはり通行止めの案内看板と柵がある。  柵の脇を抜けていくと一の谷発電所の先で頑丈な柵があり通行止め

辺塚浜に降りて浜辺で昼飯 誰もいない。しばらくすると車が1台 がすぐ帰っていった。 きれいな浜を独り占めだ。 お湯を沸かし永谷園の揚げナスの味噌汁 おにぎりの昼飯。 お湯が余ったのでカップ麺もいただく。 デザートはコーヒーと甘い金柑    いい昼飯だった。

辺塚浜 コバルトブルーの海がきれい
辺塚浜で昼飯

県道74号を戻り船間でR448に出る。 岸良浜の展望所から写真を撮り駐車場に行くと車 バイクがいっぱいだ。 相変わらずきれいな浜が広がっている。 堤防で海を眺めているライダーに声をかけると“野元さんじゃないですか”と 昔 徳留弘美氏の引込祝いで一緒に飲んだ池水氏だった。

岸良浜 展望所からの眺め

2時 帰路に就く。 岸良で左折 岸良高山線に入るとまた看板 “大型車通行止め 片側通行”とある。 高山 吾平を経由して帰る。 2時45分帰着。

県道74号線は 深い急カーブ 軽自動車でも離合困難な狭路 急な登り下り 山の中 開けた海の絶景地 と変化にとんだ楽しいルートだった。 コバルトブルーの海 佐多辺塚 内之浦辺塚 岸良のきれいな浜もすばらしい。 平家の落人伝説の大浦集落はコロナ禍が落ち着いたらまたゆっくり行ってみたい。       すばらしいソロツーリングだった。がみんなで走るには危険なところが多くⅢwayのツーリングには無理がある。

R2年11月 綾 ツーリングレポート

11月のツーリングレポート 

日時 : 11月8日(日) 8時受付8時半出発 

行先 : 宮崎県綾町 酒仙の杜 大吊橋 

参加者: 21名

朝8時の受付時間になると参加者が集まり始め8:15には参加予定者がみんな揃った。

いつもよりみんな出足がいい。

ミーティング後定刻8時半に出発。

先導 田中氏ロイヤルスター 殿 鶴山氏カンナム  無線局は 田中氏 鶴山氏 渡辺氏 園田氏 下村氏 川畑氏 西田氏 豊留氏 西氏 野元と10局

9:20  末吉の道の駅に到着

高速に入り細山田のIC付近で中尾氏GL1800が合流。 すえよしの道の駅で穂木氏NC700 有嶋氏ハーレー 寺園氏BAJAが合流し21台揃う。 豊留氏NINJA1000は所用ありここで鹿屋に引き返す。

財部を経由していつものルートを走り約25km 山田のかかし館で休憩。 ここから昼飯予定の酒仙の杜まで焼く45km いつもよりちょっと遠い距離 みんなトイレを済ませて出発。

10時 山田のかかし館で休憩

11:10 酒仙の杜着 昼飯

11:10酒仙の杜着。駐車場はガラガラ.。 早速昼飯のレストランへ向かうがお客さんは少ない。新型コロナの影響がここにも。 奥のレストラン2軒は閉まっており入口付近のレストラン綾グルメとウナギの照葉に分かれて入る。 入り口で消毒 検温して入る。

ウナギの照葉に9名 うな丼 ひつまぶしを注文。 ここのウナギは初めてだったがとてもおいしかった。レストラン綾グルメに10名カツ丼 チキン南蛮など美味しくてボリュームあった。いずれも満足の昼飯だった。

土産物店も客はまばら。ちょっとでも足しになればとちょっと多めに土産物を購入。

メインストリートも閑散としている

出発前に全体写真を撮る

12:45 照葉の大吊橋

入場料350円で大吊橋へ。みんなは吊り橋をどんどん渡っていく。野元は三分の一ほど行ったところで吊り橋が揺れて怖くなり引き返す。記念碑付近でみんなが帰ってくるのを待ち写真撮って帰る。

1/3程渡ったが恐怖感が襲ってきて一人引き返す。
吊り橋を渡った。

松元氏DSC400 牧氏XL1200は奥の神社まで登ってきたと汗だくで帰ってきた。 すごいもんだ!相当急な登りと聞いていたが短時間でよく行ったものだ。

さあ 帰ろう。

高城ふれあいセンターで休憩

次は高城のふれあい公園を目指して走る。 10号線沿いのGSでガソリン補給6台。 14台は休憩地高城ふれあい公園で待つ。 ここは相変わらず多い。温泉 広場 リフト キャンプ場と幅広い設備でみんなが楽しめるところのようだ。 孫連れて来よう という人も。 山の上のほう空のへリフトが動いていた。機会があれば乗ってみよう。

15:30 松山の道の駅でFinal  Meeting

いつものルート 朝霧ロードを走り三股の信号梶山 上米公園横を通り県道12 109号を走って松山の道の駅へ。ここが最後の休憩地。 ここもコロナのせいかケーキバイキングのレストランは閉店し縮小されていた。お土産購入し Final Meetingのあと帰路に就く。