時45分には13名が集合(3名は弥五郎 1名は大分で合流)
もなく 暑いな ちょうどいいな 脱ごうか 天気が崩れると寒くなる など迷いが声になる。先頭
はロイヤル氏 最後尾はST氏 はいつもどうりだが野元は腰を痛めているST10氏の近くに控え
ることにする。(立居振舞はちょっと心配な感じだ)

るとちょっと寒い。着込んでよかったかな。山之口SAでトイレ休憩。
駆け込む。
ールが入る。
ざれ石が祭ってある。(日本一の大きなさざれ石だとか)


かった。数日前に生サバの虫に腹を痛めた野元といつもエビフライのPS氏はかき揚げ丼。
る。
郎峠を越えて川沿いに走る10号線は紅葉がきれいだった。黄色のぞうぎ林の中に真っ赤なも
みじとCB75氏 ZR-7S氏の赤いブルゾンが目立っていた。途中の標識に タヌキ注意!!
シカに注意!!などの交通標識がでてくる。
線にでて高崎山に向かう。駐車場に着くとCB4氏がかけてきてバイク駐車場に誘導する。
腰痛のST10氏を駐車場に残し高崎山のお猿と対面にいく。すごい数のさるだった。人なれし
ていていたずらもしない。何やら仲間にあったような気になった人も・・・

ルがうまい。中には食前酒(梅酒?)で酔っ払った人も・・・ 焼酎の持込不可 とのことでホテ
ルにあるイモ焼酎 黒霧島を注文。
込。
咲く。各自の自己紹介や家族の近況報告 それぞれのバイク歴などなど。 バイク乗り50年超
のローキン氏のはなしが印象的だった。”70歳超えてリッターバイクを乗りつづける” みんなの身
近な目標である。とにかく元気に年をとること だ。 二本目の焼酎もなくなったので2次会
場へ移動。



入れもいただき飲みきれない?ほど。ごちそうさまでした!
青空がのぞいている。別府インターを目指してワインディングを登っていく。カーブが苦手というZR-7S
氏 ”こわいよー”と声を上げるが後ろから見てるときれいなリーンウィズでカーブをクリヤして
いる。
したコスモス荘がみえる。現在リニューアル工事中で来春オープンだそうだ。 ガスチャージを
待っている間にロードキングが立ちごけ! 被害はなく体もなんともなく一安心。
紅葉がきれいだった。数年前は雪が積もり樹氷を見ながら走ったこともあった。
イウェイの最も気持ちのいいところだ。
信号もなく走りやすいルートだ。高森峠を越えていつもの展望所で休憩。 今日は霞がかかっ
て阿蘇五岳が見えない。初めてここに来たとき平原に遊ぶ牛を眺めながら外輪山を上る走り
の気持ちよさと眺めに感激した。(10数年前の話です。)
ぐだ。


いぶ慣れてきたのか快調にクルージング。今年は心配無用だった。 先頭のロイヤル氏も気に

行こうと出発。 財部の料金所で ”松橋で高速乗った証明を”と係官に言われ

弥五郎の里 山之口SA 木城の物産館



大御神社のさざれ石の前 大御神社境内の海辺 柱状節理を眺める


道の駅 やよい で休憩 腰通で駐車場でまつ鶴山氏 ”嗚呼 痛い”


高崎山のお猿さんたち



清和村の道の駅で昼飯 いつもの弁当を予約しました。 清和文楽館前の広場


清和文楽館 腰痛の鶴山氏と 清和文楽館入り口で 駐車場


