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r4年6月 林道の下見

高塚林道 白山林道 鳴之尾林道 林道白山線

昨日梅雨入り宣言 翌日の今日1日だけの晴 

午前中に用事を済ませ午後から林道の下見に行く。カミさんが一人じゃ心配と紀章くんを誘う。

日時:R4年6月12日  午後1時出発 午後5時半着 

参加:林田紀章(シェルパ) 野元勉(XR230) 

午後1時 出発 花岡から少年自然の家キャンプ場を目指して走る。 

林道概略図 赤線が走ったログ

キャンプ場を過ぎてすぐ“高塚林道入口”の看板 

高塚林道の路面は以前走ったときはダートだったが舗装されていた。ちょっとがっかりして走っていると舗装が切れて砂利や石ころの道になってきた。 

数年前 道路決壊して通行不可だった場所は見事に修復されていた。 

くさりがはってあったが嬉しくなって進む。 

白山林道 鳴之尾林道の別れ(三叉路) 懐かしくなり白山林道のほうへ進む。 

三叉路 右が鳴之尾林道方面 直進が白山林道

思っていたよりスムーズに走り 白山登山で歩いたところを通り過ぎ横岳登山口をすぎたころ大きな水たまり。 

20m位続いている。 

試しに行ってみると3 mほど進んだところで泥に埋まり立ち往生 。 

紀章君にロープで引っ張ってもらいやっと脱出。 

もう少しで刀剣山入口と思いながらあきらめる。 

白山神社登り口

昨年 藤山氏 穂木氏 渡辺氏と登った白山の登山道7合目付近で思い出しながら写真を撮る。

そこから引き返し三叉路を鳴之尾方面に走る。 

南側の横岳登山道付近で止まり懐かしい風景を眺めて写真を撮る。 

横岳南側登山口

さらにがれ場や倒木など越えてテレビ塔下の鳴之尾林道出口を目指す。 

と びっくり! 

出口に立派な鉄柵が設置されていた。 

鳴之尾林道出口(入口?)テレビ塔下

午後4時 疲れがどっとでる。 

あきらめてコーヒー飲んで引き返す。 

三叉路まで戻り高塚林道を下り今度は林道白山線にはいり草木の茂った道路を倒木を避けながら進む。 

林道白山線

垂水市段 ゴルフ場近くにでてR220を自宅に向かう。 

着 午後5時半。 

予想外に走れて楽しかった。 

テレビ塔下の鳴之尾林道入口が鉄柵で塞いであったのはがっかりだった。 

r4年1月 初詣ツーリング

日時 : R4年1月9日(第2日曜日)

行先 : 日南市鵜戸神宮

参加者: 12名

天気 : 曇り晴   気温:5~10℃

今年1番乗りは四元氏(W800) 8:40にはみんな集まり新年の挨拶 ミーティング後定刻9時に出発。出発時気温5℃

先頭野元 最後尾の司令塔は園田氏(FJR1300) 無線局は豊留氏(NINJA1000)川畑氏(GL1800) 西氏(ハーレー) 鶴山氏(CANNAM)

出発間際 鶴山氏の無線機トラブル 耳だけになってしまった。ほかに耳だけの無線機装着車は松元氏(DSC) 四元氏 中尾氏(GL1800)

4局で話しながらR269を高速入り口へ向かっていると寿で今日仕事の田中氏が手を振ってお見送り。

最近開通した高速道路を走る。 細山田で中尾氏(GL1800)カメラを構えてみんなを待っていてくれた。

東原ICから高速に乗り細山田のJCTで大崎方面にでて有明で一般道路へ。

志布志を経由して串間の道の駅で最初の休憩。ここで穂木氏(NC700)合流。 9:50

“有嶋氏いないね ” “渡辺さんどうしたの?”“弘美さん子牛が生まれそうだって” いろいろ情報交換?

串間の道の駅
串間の道の駅

いつもより出発を30分遅らしたがそれでも早すぎるので時間調整してのんびり休憩。

日が出てきて気温も上がってきた10℃。

久しぶりの日南海岸 白波がキラキラ 大海原を眺めながら気持ちよく走る。

南郷の町 目井津港を過ぎて油津 昼飯予定の堀川レストランとむらに着 10:45.

11時の開店前だったが2Fの部屋に責を準備してもらった。

焼き肉 マグロ丼 チキン南蛮などここはどれも評判がいい。

堀川レストランとむら

昼飯はみんな味 量ともに満足だった。

日南 いつもの.夢大橋

夢大橋でいつものように集合写真を撮って出発。

鵜戸神宮は思ったよりスムーズに駐車場に入れた。

最近登りの階段でバテバテだった園田氏 今年は快調に歩いている。節制と糖尿病を意識して生活してきた賜物とうれしいやらほっとした気分だった。

蜜を避けばらばらに個々にお参り あちこちに感染防止の工夫がされていた。

帰りも息を切らしながら石段を登りトンネルを抜けていく。 

いつもの階段を上りトンネルを抜けて下る。

途中で集合写真を撮りお参りする。

が 途中から牧氏(XL1200)旧道へ向かった。だいぶ時間がかかり疲れるだろうと思っていると僕らより早く着いていた。息も切れていない。テニスやトレーニングで日ごろから鍛えているとのこと。すごいもんだ!

帰りはいつもの通りR220から県道434を走り最近開通した高速入り口を過ぎてR222に出て酒谷の道の駅を目指す。

飫肥の町を抜けて川沿いの田園風景を眺めながら走るこのルートは倉園氏のお気に入りだ。

道の駅でいつもの草餅とみかんを土産に買ってソフトクリームを食べて出発 松山の道の駅を目指して走る。

松山の道の駅

ここでfinal meeting  帰路につく。 例年はあらさのの道の駅で大相撲見ながらコーヒー飲んで帰るが今年はそのまま鹿屋に向かう。 鹿屋着4時 と早い着となった。

走行距離 約200 kmでした。

11月度ツーリングレポート

行先 : 霧島東神社  神話の里  嘉例川駅

日時 : R3年11月14日 8時半あらさの道の駅を出発

天気 : 曇り晴れ

気温 : 出発時 11℃ 最高気温 22℃

参加者: 18台

朝7時半 バイクを出しているとDSC松元氏が通り一緒にあらさの道の駅へ向かう。 気温は11℃ 冬支度で来たので寒さはそれほど感じない。 あらさのに8時ごろ着。名頭薗氏セローが一番乗りだったようだ 8:20ごろFIRST MEETING  徳留氏イントルーダ1500 西氏ハーレーが到着し受付した予定者がそろい出発。

先頭野元Vストローム しんがりの司令塔豊留氏Ninja1000 間に4局の無線局 渡辺氏MT-07  西氏  下村氏DS11 温水氏CB1300 が入り出発。 温水氏は無線機つけて初めてのツーリングだが航空無線で実はベテランだ。

すえよし道の駅
一番乗りの名頭薗氏とデストロイヤー西氏

末吉の道の駅に着くとバイクが100台以上止まっている。 有嶋氏ハーレー寺園氏XRbajaがここで合流しトイレ休憩後出発。

すえよし道の駅
すえよし道の駅
すえよし道の駅
すえよし道の駅

思ったほど気温は上がらず12~13℃くらい。県道45号から国道223に出て御池の駐車場で全車一緒になって霧島東神社への山道に入る。きついカーブが続くが以前より道がよくなり周りの木々が伐採されて明るくなった。

御池を見下ろして写真を撮ろうとするがお日様が出てきて逆光になりみんなの顔は真っ黒だ。 この神社は大昔高千穂の峰のてっぺんにあり噴火の後ここ山の中腹に移ったとのこと。高千穂登山の入り口になっている。上急者向きとか。東霧島神社と勘違いしている人も数人いた。

七五三の時期のためかきれいな子供や神主さんがいて太鼓の音が響いてくる。 安全祈願もろもろのお参りして駐車場に戻る。 ここで野元のVストロームの前輪がふにゃふにゃになっている。パンクか。恐る恐るR223を30分ほど走り神話の里に着。駐車場はここでもバイクがいっぱいだった。こんなにバイクの団体を見るのは2年ぶりだ。このままコロナに収まってほしい。

倉園氏ハーレー(Ⅲway最年長者)の話題になり最近会った野元が近況をみんなに説明。西氏がラインで景観の写真を送る。83歳の現役ライダー:目標である。

霧島東神社
霧島東神社
霧島東神社
霧島東神社

神話の里着11:00 腹減った の声が大きくすぐに昼食。黒豚とんかつの評判がよかった。 弁当持参の渡辺氏 穂木氏NC700てっぺんで新燃岳や桜島 霧島の山並み眺めながらの昼食だったと。一番贅沢な昼飯だねとの声。次来るときはちょっと無理してもオニギリ持ってきててっぺん登ろうと思う。

 ロードトレインで上に登ろうと切符買いに行った徳留氏“いっぱい並んでいてとても乗れそうにない”とのこと。 そうこうしている間に野元は前輪の点検。パンクのようだが空気の洩れる量は少なそうだ。多めに空気を入れて様子和見ながら走ることにする。ツーリング中のパンク修理 過去35年間にに5回ほどあるが雨の中だったり傷が大きくてうまくいかなかったり思い出す。 ロードサービスの利用をメンバーには勉強してもらうよう啓蒙している。今度はパンク修理道具の紹介や簡単な修理の講習もやって欲しいとの声もあった。

神話の里公園
神話の里公園 エアコンプレッサー作動中
これは何の写真でしょう? てんとう虫?

R223に戻り丸尾の交差点を左折して嘉例川駅を目指す。 霧島神宮付近からこのR223沿いは紅葉がきれいだ。まだ青い葉もあるが真っ赤になったモミジが多く観光客の写真撮っている姿が多くみられた。走りながら横目で紅葉狩りだ。

神話の里公園 下の駐車場
丸尾交差点の下で後続車を待っている。

嘉例川駅に着13:45 上の大きな駐車場に入った。駅舎まで少し歩くので足の悪い人は駅舎近くに駐車したほうがよかった。膝の悪い徳留氏 有嶋氏は芝生のベンチに座って動かない。

嘉例川駅駐車場のベンチから動かない二人

118年?になるという駅舎 当時のままとのことだが掃除も行き届きよく整備されている。管理者の努力があちこちに見受けられる。JRのはからいで特急列車が止まる無人駅はここだけだそうだ。 資料によると昭和天皇も高屋山稜にお参りされたときここで乗降されたとのこと。 ななつぼし観光列車が停車した際の写真や雪 桜の時期の写真などが展示されていた。 先月寄った大隅横川駅も同じ肥薩線で明治時代に建てられた駅舎だった。

嘉例川駅
嘉例川駅
嘉例川駅

R223に戻って隼人経由で垂水道の駅湯っ足り館を目指す。 隼人の町に来ると道路が渋滞してR10にでるまで時間がかかった。 敷根でR10からR269に右折。ここでガソリン給油3台。事前の打ち合わせが行き届いていて短時間で給油が終わる。 “コーヒー飲む間もなかった” との声もあった。一番眠気の出る区間だ。

錦江湾沿いにR269を走り道の駅で最後の休憩。14:30 気温は22℃ 暖かいコーヒーを飲もうと話していたのにアイスコーヒーとソフトクリームになった。 15:00 FINAL MEETING後出発 それぞれの家路つく。すると唐津へ一泊ツーリングに行った園田氏の声が無線で流れてきた。 桜島が近づいたころ消えてしまったが同じR269を走っていたらしい。

垂水道の駅湯っ足り館 右手にソフトクリーム左手にコーヒー どんな味?
垂水道の駅湯っ足り館

鹿屋着15:45 自宅について片付け後風呂に入ろうとしたとき中尾氏より電話。店に寄ってくれた。 5人とも元気に帰ってきたとのこと。 天気が良くてよかった。 今日も元気に楽しいツーリングだった。

r3年10月ツーリングレポート

行き先: 曾木の滝

日時 : 10月10日 8時半あらさの道の駅を出発

参加者: 21台       天気 : 晴    

 気温 : 26~31℃

昨年11月以来のⅢWAY ツーリングだ。           コロナ禍の中であるが全般に感染が収まってきたこと 大方のメンバーがワクチン接種が終わっていることを考慮してツーリングを計画た。                         密を避けるため集合場所を店頭から駐車場の広いあらさの道の駅にした。                          出発の20分前には参加者みんな集まる。                午後からイベントがあり参加できない温水氏はCB1300で見送りに来てくれた。 無線局は 田中氏 園田氏 下村氏 豊留氏 渡辺氏 野元の6局 ほかに無線装着車6台

ツーリングルート図
あらさの道の駅駐車場

あらさの道の駅駐車場

あらさの道の駅駐車場

Meeting後 先導:田中氏 最後尾:園田氏 で定刻8時半出発

あらさのから末吉ICまで高速を走りR10に出て すえよし道の駅で有嶋氏 寺園氏と合流(9:50)集合出発場所をいつもと同じと思っていたとのこと。

道の駅はまだ開いていなかった。トイレと自販機のお世話になる。

末吉を出発してすぐ園田氏よりトラブル発生の無線連絡が入る。が問題なしと。 友井川氏(GL1500)スタート時エンスト転倒とのこと。初参加で出発準備が遅れて焦ってしまった。いい勉強になったという。まじめな人だ。

近くに山中氏(ハーレー)いて助け起こしてくれた と。

すえよし道の駅

曽於街道 県道2号を走って神宮駅前を通過し霧島グリーンロードにでて関平鉱泉で休憩(10:00)

駐車場は満車状態 道路わきや空いた駐車場にばらばらに止めて休憩。

ここは物産館も併設されてあり弁当や総菜も多かった。ここで弁当を調達した人もいた。


関平鉱泉物産館
関平鉱泉物産館

さらに霧島グリーンロードを栗野まで走りR268にでて左折。

ここからこがねロードを走る。

ここらは伊佐米で有名なコメどころ。たわわに実った稲穂の様子をこがねに例えたそうだ。2年前園田氏の解説を聞きながら走ったこと 思い出す。R267を横切って走るとすぐ新しい大橋のたもとに出て橋を渡ると曾木の滝に着く。(10:50)

曾木の滝 駐車場

曾木の滝

到着してすぐに昼飯

うなぎ組はいつもの食堂へ 弁当組は滝の展望所へ 滝を眺めながらの昼飯。

自販機を探すが見当たらない。なぜか自販機やごみ箱がない。

食後 滝見物にいく。奥の展望所は立ち入り禁止になっている。先日の大雨で手すりや足場の岩などが壊れていた。滝の水量はかなり多かった。迫力ある滝を写真におさめて駐車場横のあずまやで休憩。

芝生で寝転んでいるうち眠ってしまう人も。

参加できなかった倉園氏よりline入る。実良氏滝の動画を撮って返信。たぶん2年前のツーリング 思い出しておられることと思う。.


曾木の滝

曾木の滝

曾木の滝  展望所の手すりや足場が流されている。

曾木の滝

曾木の滝

曾木の滝

食事が終わり午後の出発。大橋に移動して写真撮影し出発(12:30


曾木の滝  下流の大橋

こがねロードから県道53号を走り横川で休憩。

距離は近いがル飯後の眠い時間だし大隅横川駅に寄ることに。

駅の柱に機銃掃射の弾丸の跡が残っている。駅にいたおじさんの話ではゼロ戦の機銃だと言っているが日本の飛行機が撃つわけないなあと思った。

大隅横川駅

大隅横川駅  空き缶の風車がきれいだった。

大隅横川駅

横川IC近くのGSで燃料補給 ロイヤルスター STEED  XL1200   RZ250 イントルータ1500

横川のGSで給油中の仲間を待つ

次は県道55号からR504を走り溝辺の物産館ヨコデーロで休憩。ここも駐車場がいっぱいでバス駐車場に止めた。

暑い! みんなソフトクリームを楽しみにしていたが売り切れ!残念!

溝辺の物産館よこでーろ

溝辺の物産館よこでーろ

溝辺の物産館よこでーろ

空港前を過ぎて国分の町へ 午後2時を過ぎたところだ。

いつもと違いスムーズにR10に出て福山のふくふく館へ。ここが最後の休憩地。

極早生みかんをお土産に購入。FINAL MEETING後出発

福山の物産館福福ふれあい館

福山の物産館福福ふれあい館

出発間際に中尾氏のグラブが行方不明に! グラブ探しのイベントがあったが無事に見つかり出発

各自家路につく。  鹿屋着 16:00

走行距離が200km余りと少なく帰りが早い時間だったので楽なツーリングだった。

集合場所を道の駅に変更したのも広々としていてよかった。

これからのやり方はメンバーの意見を聞きながら工夫していきたいと思う。

3月 下見ツーリング(猪八重渓谷)

3月度のツーリングが新型コロナウィルスの為中止となり 中尾氏よりせっかく休みを取ったから走ろう とお誘いがあり以前から提案のあった猪八重渓谷の様子見に行くことになった。

朝8時半 あらさのの道の駅に集まり ルートやタイムスケジュールを打ち合わせ。 岩川の道の駅の岩つつじが満開 と新聞にでていたので経由地にする。 個人の寄付で500本を植樹されたとのこと。駐車場が明るくなったようで見事だった。

弥五郎の里
弥五郎の里

R220を走り今町で右折 県道12号を三股に向かって走る。 三股の上米公園で休憩.  桜の名所だがまだちらほらと花弁がついた というところ。満開のころは人出が多いので想像しながら眺める。ここはいつものツーリングでは素通りするところだが今日のルートではいい休憩地だ。 梶山の交差点で右折して県道33号を北郷に向かって走る。 以前ツーリングで寄った椎八重公園(つつじの名所)やシャクヤクの森を話題にしながら走り広渡川沿いに出て県道28号に出る。 北郷リゾートの看板を左折して7kmほど走ると猪八重渓谷入り口だ。 途中足湯があり帰りに寄ろう と語りながら到着。10:30

三股町 上米公園
猪八重渓谷入り口

気温が上がってきたのでインナーやブルゾンを脱いで身軽になり 記帳をすませ備え付けの竹の杖を持って猪八重渓谷に入っていく。 途中でダム?イゼキ?の工事をやっていて重機が河原にはいっていた。 時間は早いが 腹が減った とコーヒータイムにする。11:30 お湯を沸かしてミニラーメンを食べ宮田屋(垂水)のドリップコーヒーを飲んで一息つく。12:15 歩き始め 30分間歩き引き返して13時に昼飯予定のホテル日南北郷リゾート 着を目標にする。

猪八重渓谷 河原でコーヒータイム
ミニラーメンでとりあえず腹を落ち着かせる。

渓谷の道はアップダウンはあるがよく整備されていて歩きやすい。 天気のいい日で木漏れ日が気持ちいい。 みずみずしいコケやシダ類がいっぱいだ。 川辺の巨大な岩 きれいな水 木漏れ日 森林が気持ちを落ち着かせてくれる。 約半分1.5kmきたところで30分経ち引き返す。昔作られた水力発電のあとなど眺めながら 足取り軽く戻る。帰りは早い!

アップダウンを繰り返しながら徐々に登っていく。
1号橋
中間点 1.5km
河原の巨大岩 きれいな水
五重の滝 入り口の看板

猪八重渓谷入り口の記念碑
午後の出発

12:50 出発 近くにあった足湯は眺めるのみで昼飯に向かう。 13:00 ホテル着 天気のいい日曜日 ホテルの駐車場はほぼ満車。ほとんどがゴルフ客だろう。 カツカレー オムライス もつ煮込み定食 腹いっぱいになってホテルからの展望を確かめる。 園田氏は以前宿泊したことがあるとのこと。当時の管理会社はジェイズだったが今は丸善グループになっているらしい。

昼飯のホテル日南北郷リゾート