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平成23年1月 初詣ツーリング

行先 : 宮崎県 鵜戸神宮
参加者 : 22名
出発時8時半 外気温は0度。 遅刻のヒロ子さんを川畑氏に頼んで出発
寒い朝だが走り出すと緊張のせいかそれほど寒さは感じない。
最初の休憩場所 志布志のダグリ岬をめざす。
岬に近づいたころ遅れて出発したヒロ子さんの声が無線を通して届く。
まだ大崎の農面道路付近を走っているようだ。
今回のツーリングは無線機付が多い。
T(ロイヤル) S(DS11) W(ZR-7S) K(ロードキング) H(CB) T(ZX-9R) T(ST11) ヒロコ(DSC)
K(FJ) S(FJR) 野元 と半数についていた。
ダグリ岬には志布志のメンバーやZR-7S氏がすでに着いていた。
新年の挨拶やトイレを済ませたころFJ DSC マジェ 3台が到着
川畑さんご苦労様でした。
ダグリ荘様 毎年駐車場やトイレを使わしていただきありがとうございます。
ロビーでお土産と飴玉を購入して出発する。
FJR氏によると外気温は5度まで上がってきたという。
ヘルメットのせいか休憩中のほうが寒く感じた。
南郷町の海の駅目井津港につくと例年よりたくさんの船が着岸していて
正月飾りもあり 華やかな眺めだ。
例年のごとく海産物のお土産をゲット。
ぶりの切り身  チリメン  いか  干物 みんな安くてうまい。
太陽が出てきた日南海岸を北上 
海はべたなぎで静かだ。きらきら光る海を眺めながら走る。
のどかな気分だ。
鵜戸神宮は晴れ着姿の(新成人かな?)晴れやかな姿が目立つ。
人も多くみんなの写真もなかなか撮れない。
人に押されながらおまいりを済ませ 食堂に急ぐ。
いつものごとくチキン南蛮を食べて定刻に駐車場へ。
昨年から腰を痛めている鶴山氏 ”息切れする 休憩!”と立ち止まりながら階段を上る。
出発時間になってもヒロコさんが現れない。
毎年きて食堂のおばさんと知り合いになり 挨拶が長くなったようだ。
12時半出発 日南市の飫肥城 をめざす。
昼飯後の眠い時間帯は早めの休憩がいい。
飫肥城大手門から石垣の間を散策する。
疲れ気味の人 まだ腹が満ち足りない人は飫肥天を食べながら休憩
R222を日南ダムのほうに走り酒谷の道の駅で休憩
ここでキンカンやオレンジをゲット
寺園氏は火鉢用の炭を購入  これも安くていいものだそうだ。
次はR222から県道71号を走り 松山の道の駅を目指す。
眠気が襲ってきた。 
松山で 家路に着くが最後まで気を抜かず安全運転を心がけよう と
志布志方面と別れる。
鹿屋着は4時と早めの到着だった。

出発前 寒いなあ           志布志 ダグリ岬
   
南郷町 海の駅目井津港            海の幸をお土産にゲット
 
鵜戸神宮入り口の階段  運動不足の誰かは息切れしてヒーヒー
  
  !鵜戸神宮  腹が減って写真どこいじゃねが!
 
飫肥城大手門前                  城内を散策
 
日南ダムの上 酒谷の道の駅で休憩 眠気を覚ます     火鉢用の炭を購入
  
松山の道の駅 門松で正月気分  家まで安全運転で帰りましょう。
  

H22年11月一泊ツーリング

月日  :  平成22年11月 13日 14日
行先  :   日向  別府  阿蘇方面
     参加者 :     16台               
1日目:6時30分シャッターオープンと同時についたのはCB氏 次は昨年と同じくイントルーダ氏 定刻6
時45分には13名が集合(3名は弥五郎 1名は大分で合流)
天気は曇り 気温はいつもより高めで防寒着は迷うところだ。ミーティング後7時に出発。誰からと
もなく 暑いな ちょうどいいな 脱ごうか 天気が崩れると寒くなる など迷いが声になる。先頭
はロイヤル氏 最後尾はST氏 はいつもどうりだが野元は腰を痛めているST10氏の近くに控え
ることにする。(立居振舞はちょっと心配な感じだ)出発前
弥五郎の里でZR-7S氏 ドラッグ氏 SY氏3台が合流
15台中無線機付は8台(1台は耳のみ)      
都城から高速道路だがETC付車が9台 いつもよりスムーズにゲートを通過する。高速道路にな
るとちょっと寒い。着込んでよかったかな。山之口SAでトイレ休憩。 
高鍋で高速を降り県道40号にでる。ここで木城の物産館によりトイレ休憩 FJ氏いつものように
駆け込む。
昼に合流予定だったCB400F氏 トラブルでまだ大分にいる。合流は大分の高崎山で・・・とメ
ールが入る。
11時日向の大御神社に到着 太平洋をバックに雄大な構えの神社境内 君が代に出てくるさ
ざれ石が祭ってある。(日本一の大きなさざれ石だとか)
空は黄砂のせいかどんよりしているが海の眺めは素晴らしい!
この付近の海岸は有名な柱状節理が多くみられる。
           
胸は感激しても腹は減る。 昼食予定の細島港海の駅のレストランにむかう。海鮮丼の注文が多
かった。数日前に生サバの虫に腹を痛めた野元といつもエビフライのPS氏はかき揚げ丼。
自分の腹を満たした後はバイクに燃料補給。航続距離の短いバルカン ロイヤルスターを基準にす
る。
10号線を走り次の休憩所は 道の駅はゆま。ここから佐伯までは山の中を走り抜ける。宗太
郎峠を越えて川沿いに走る10号線は紅葉がきれいだった。黄色のぞうぎ林の中に真っ赤なも
みじとCB75氏 ZR-7S氏の赤いブルゾンが目立っていた。途中の標識に タヌキ注意!!
シカに注意!!などの交通標識がでてくる。
佐伯の道の駅やよい でコーヒーブレイクのあとは高速道路に入る。大分で高速をおりて10号
線にでて高崎山に向かう。駐車場に着くとCB4氏がかけてきてバイク駐車場に誘導する。
腰痛のST10氏を駐車場に残し高崎山のお猿と対面にいく。すごい数のさるだった。人なれし
ていていたずらもしない。何やら仲間にあったような気になった人も・・・
膝を痛めているイントルーダ氏もなんとか歩いてついてきた。  
  
10号線をさらに走り別府市内へはいり 富士観ホテルの大きな屋上看板が見えてきた。
事前に友井川氏が下見して確保していた屋根つきの駐車場へ。
さっそく風呂に入る。屋上の展望露天風呂は檜造りで見晴らしもVERY GOOD!
6時から夕食宴会。今回最年長のロードキング氏の発声で乾杯!程よい疲れと風呂上りで生ビー
ルがうまい。中には食前酒(梅酒?)で酔っ払った人も・・・ 焼酎の持込不可 とのことでホテ
ルにあるイモ焼酎 黒霧島を注文。
しばらくして”しょちゅがもうねど”とバルカン  イントルーダ両氏から声が出る。内緒で部屋から持
込。
飲まないFJ氏 YELLOW B氏 ローキン氏 ロイヤル氏・・いっぱい飲む〇〇氏 バイク談義に花が
咲く。各自の自己紹介や家族の近況報告 それぞれのバイク歴などなど。 バイク乗り50年超
のローキン氏のはなしが印象的だった。”70歳超えてリッターバイクを乗りつづける” みんなの身
近な目標である。とにかく元気に年をとること だ。   二本目の焼酎もなくなったので2次会
場へ移動。
             
2次会場は611号室。 ここには焼酎がいっぱいある。ZX-7S氏 CB400F氏 ドラッグ氏より差し
入れもいただき飲みきれない?ほど。ごちそうさまでした!
10時 明日も早いのでお開き。 夜の別府市内観光に出かけたのは数名?
2日目:朝5時半 朝ぶろに行く。6時45分朝飯 7時半出発準備。              
8時予定通り出発 天気は上の下くらいか 昨日は黄砂の為1日中夕方みたいだったが今日は
青空がのぞいている。別府インターを目指してワインディングを登っていく。カーブが苦手というZR-7S
氏 ”こわいよー”と声を上げるが後ろから見てるときれいなリーンウィズでカーブをクリヤして
いる。
高速で由布岳麓のぞうぎ林の紅葉を眺めながら”きれいだあ”という声がでる。
湯布院ICで降りて道の駅のお土産店に入り買い物。
野元はゆず胡椒 かぼすのしぼり汁 お菓子を仕入れる。  
バルカン ぼつぼつガスチャージ要 とのこと。次の休憩地はGSのある長者原だ。昨年 宿泊
したコスモス荘がみえる。現在リニューアル工事中で来春オープンだそうだ。 ガスチャージを
待っている間にロードキングが立ちごけ! 被害はなく体もなんともなく一安心。
牧ノ戸峠(九重山)を越えながら ”ここはいつ走ってもいいところだね”という声が・・・。今年も
紅葉がきれいだった。数年前は雪が積もり樹氷を見ながら走ったこともあった。
峠を越えると後ろに九重山 前に阿蘇山 周りは果てしなく広がりを見せる平原 やまなみハ
イウェイの最も気持ちのいいところだ。
外輪山から阿蘇一宮に下りR57に出てR265を走り高森に向かう。この道も交通量が少なく
信号もなく走りやすいルートだ。高森峠を越えていつもの展望所で休憩。 今日は霞がかかっ
て阿蘇五岳が見えない。初めてここに来たとき平原に遊ぶ牛を眺めながら外輪山を上る走り
の気持ちよさと眺めに感激した。(10数年前の話です。)           
無線機から聞こえてくるのは”腹減った”が増えてきた。昼食予定の道の駅清和文楽はもうす
ぐだ。
予約してあった昼飯はすぐに食べられ のんびり紅葉を眺めながら散策。
“文楽見見たい”という声もあったが”どうせ5分くらいで寝てしまうよ” という声も。。。
             
12時40分出発。松橋のICを目指してR218を走る。
今度は”眠い 眠い”が聞こえてくる。高速に乗ると快調に走り 
宮原SAで最後のガスチャージ。
ソフトクリーム  メロンパン  コーヒーと食後ながら腹を満たす。
次の休憩地のえびのSAまではトンネルが続く。高速のトンネルが苦手だったSU氏 今回はだ
いぶ慣れてきたのか快調にクルージング。今年は心配無用だった。 先頭のロイヤル氏も気に
してくれたか大分 抑えて走った。
 えびのSA
加治木ジャンクションを通過し 初めてという国分PAにより休憩。一人ずつの写真を撮る。
さあ出発 が CB400F氏なかなか出てこない。”高速のチケットがない!”という。 とりあえず
行こうと出発。     財部の料金所で ”松橋で高速乗った証明を”と係官に言われ
ツーリングのルート図と昼飯の領収書をだし OK が出る。
弥五郎の里で最後の休憩とファイナルミーティング。
雨にも合わず たくさんの紅葉で目の保養もし みんな元気で トラブルもなく 
楽しいツーリングになりました。       

弥五郎の里               山之口SA 木城の物産館
 
大御神社のさざれ石の前             大御神社境内の海辺 柱状節理を眺める
 
道の駅 やよい で休憩                腰通で駐車場でまつ鶴山氏 ”嗚呼 痛い”
        
高崎山のお猿さんたち
 

いつもの高森峠

清和村の道の駅で昼飯  いつもの弁当を予約しました。   清和文楽館前の広場
  
清和文楽館 腰痛の鶴山氏と    清和文楽館入り口で       駐車場
  

平成22年7月 北薩ツーリング

参加者 : 10名
行先 : 曽木の滝
朝8時 空模様を気にしながら集まったのは10名
空は明るいが山のほうは雲が低い  天気予報は雨だ  ということで
出発前に全員雨具を装着して出発
せっかく雨具着たんだから 雨降ってほしいね  と余裕の声
が しかし
牧の原付近で大雨に会う
コンビニで休憩の予定だったがパスして次の休憩地 溝辺に向かう
シールドに雨がかかって前方の視界が悪い
牧の原の坂を下ると もう雨はなくなった。
ほんの一時の大雨だった。 なんとか雨具にも申し訳たったかな。
溝辺のドライブインで一息入れて曽木の滝をめざす。
雲の間から青空がでてきて今度は暑くなった。
雨がほしい と贅沢な声もでてきた。

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出発前のミーティング  天気はわからないけど念のため雨具を装着しましょう と

牧の原で大雨に遭い 溝辺のドライブインまで来て ほっと一息
  
うなぎ 鯉こく あらい 全部ついた贅沢な滝定食    二人で3人前?
  

時折降ってくる雨を気にしながらの曽木の滝見学
  

大雨のため水量の多い曽木の滝  流れも水しぶきも今までで最高だった!
  
雨具を脱いで一息入れ  ソフトクリームのおじさんたち(\150の抹茶クリームだった)
  

平成22年10月 のんびりツーリング

行先: 桜島  福山のかくいだ醸造の壷畑  輝北町の天球館
参加者: 15名
走行距離: 約150km(8:45出発 3時半着)
金曜日 土曜日と降り続いた雨も上がり ちょっと肌寒くすっかり秋のツーリング日和になった。
8時半 受付を完了しミーティング後 出発
見送りにきた西氏 3時まで と参加することにする。
最初の休憩地は垂水の荒崎パーキング
ここで垂水の山内君(SR500)合流 久しぶりの参加だ。
天気もよく開聞岳や桜島の輪郭がきれいに見える。
降灰もなく快適だね  と話しながら走る。と 海潟を過ぎて桜島を目の前にしたところで
桜島が噴火 
目前に迫力のある噴煙が上がる。
灰が落ちてくる前に噴煙の下を通り過ぎよう といそぐ。
古里温泉のあたりで少しシールドがパラパラしたが無事に通り過ぎた。
赤水パーキングでは桜島や長渕剛のモニュメントをバックに記念写真を撮り
静かな錦江湾  薩摩半島の海岸線を眺めてのんびりした気分になる
        
袴腰のフェリー乗り場を過ぎて湯之平展望所を目指す。
急カーブの連続の上り坂を走っていくとかなりゆっくりの車がいて
これはのんびりすぎだ!  という声もでる。
ここ一ヶ月 ほとんど爆発していなかったせいか 心配していた道路の灰もほとんどなく
走りやすい。
雨の後の山の稜線がきれいで 改めて桜島を見直す。
帰りは赤水方面に降りて福山を目指して走る。
福山のかくいだレストランに11時40分着
が満席で順番待ちのリストをみると14番目だ。
時間つぶしに壷畑の散策に出かける。
壷畑の脇にコスモス ブーゲンビリヤの花が咲き 数種類のハーブがあり 植物にも詳しい
倉園氏の講釈を聞きながら 葉の香りを嗅いで見た。 
聞いたことのある名前や
どこかで覚えのある香りがあり興味がわいてくる。
かくいだのランチは前菜 メイン デザートと10種類ほど出てくるが コーヒー以外のものには
すべて黒酢が入っているという。
酢の好きな野元にはみんな美味であった。
が 酢の苦手なyellowB氏にとっては大変だったようだ。
午後は福山から曲がりくねった道の旧道を走り国道504にでる。
旧道はカーブが多いが対向車は多い。特にトラックが多いようだ。
意外と近道で利用者が多いのかも・・・
504号は一転してほとんど車と合わず市成の天球館入り口の交差点に着いた。
そこから右折して急な上り坂を走って天球館に到着
上に上ると見晴らしがいい。
桜島は目の前に はるか遠くには志布志湾の備蓄基地などが見える。
大きな天体望遠鏡で金星などを眺め 明けの明星 宵の明星や
星の生まれ方 成長 寿命の話などを聞き 宇宙のロマンを感じた。
夜空の星や宇宙にも興味がわいてきた。
今回ののんびりツーリングはどの休憩地からもいろいろな桜島を眺め
海も山もすばらしい眺めを堪能した。
改めて地元 大隅のすばらしさを見直したツーリングであった。

垂水市荒崎パーキング   天気快晴  桜島の降灰もなく南に開聞岳 北に桜島を望む
長渕剛のオールナイトコンサートを記念して造られたモニュメントのある赤水パーキング
  
雄大な桜島の北岳 南岳をバックに
  
かくいだレストランの料理を堪能しました。     壷畑を散策 コスモス ブーゲンビリア ハーブ畑も!
   
輝北町天球館 ここから桜島が目の前に迫る。遠くに志布志湾 有明もよく見えた。
   
職員の説明で宇宙の神秘を感じ 金星やいろいろな星を望遠鏡で眺める。

   

平成22年9月 ぶどう 梨狩りツーリング

月日 : 9月13日(日)           
行先 : 小林市坂下観光農園 永迫梨園
参加者 : 32名 (バイク 24台と車3台)

  
8時~8時20分受け付け 保険手続きをして
8時半出発
晴れ渡った空の下 暑い暑い夏のツーリング
と思って8時半出発  細山だ当たりで真っ黒な雨雲が出現
つかの間のシャワーをあびて最初の休憩地 末吉の道の駅を目指す。
末吉から財部を抜けるとき信号で前者を見失ったメンバーが左折をせず直進
引き返してきて合流し ぶじに収まったかに見えたが
なんだかバイクの数が足りない
気づかずそのまま直進したバイクがほかに5台ほどいたようだ。
とりあえず次の休憩地 やまだの案山子館にむかう
メンバーチェックし いない人に電話・・・・出ないところをみると走っているようだ。
15分ほどしたら川田車 中尾車 天神園車ほか ・・・到着
直進したバイクを川田氏気がついて追いかけて連れ戻してくれたそうだ。
GSXR1000  CBR600RRをスクーターで追いかけてやっとこさ追いついたそうだ。
川田氏のファインプレーで助かった! 感謝
落ち着いて点検するとあと1台足りない。
スカイウェーブの山下氏
電話をすると家に帰っていた。
出発の後 隊列を離れて用事を済ませて休憩地に向かったが
間違えて弥五郎の里に行ってしまったらしい。
出発前に休憩地を説明したが聞き間違えたのかな?
休憩地の説明をもっと徹底する必要がありそうだ・・・・・・反省
11時半 ほぼ予定通り永迫梨園に到着
梨の木の下で早速昼飯 そしてぶどう 梨 の試食
今年は例年の 梨(豊水)は終わっていていつもはまだ早い というかおり(グリーンジャンボ)が
食べごろ。
あまーいぶどう(ピオーネ?)と大きな梨(かおり)をたべて さあ収穫
と張り切ってなし園 ぶどう園に行ったが
急に激しい雨
雨具とヘルメットかぶってやればよかったか??
梨は\600/kg(自分でもいだら\400/kg)  ぶどうは\1500/kg(自分でもいだら\1300/kg)
濡れながら頑張って採った。
帰りは雨具装着で出発
が10分ほどするとお日様がでてきて暑い。”田中氏が合羽着ると晴れる” とか。
”次は最初から河童着せよう”  と下村氏(賛成!)
雨具を脱いだら気持ちのいいこと!
雨のせいか空気も少し冷えたようだ。
次の休憩は野尻湖
ソフトクリームを食べて 園田氏と矢野氏が(どこに行ってもソフトクリーム食べてるイメージだそうな
いないと物足りないね とだれかが・・・
今度は雨具を脱いで出発10号線から広域農道に入り
石山観音公園で休憩
ここは緑が多く気持ちいい風が吹いてくる。
たっぷり水分補給をして最後の休憩地 松山の道の駅にむかう。
松山の道の駅は最近リニューアルオープンしたそうだ。
以前はダチョウ牧場  その前はゴーカートなどあったが あまり特徴がなくなった。
ここからはそれぞれ家路に向かう。
ぶどう梨の土産を持って家族の笑顔を思いながら
安全運転で帰りました。
今回は迷子あり  無線機の故障  突然の雨 いろいろありましたが
まあまあ楽しく スムーズに 行ったかな
反省と ほっとした気分です。

末吉の道の駅                 山田のかかし館 迷子のメンバーも合流 ほっとした
   
永迫梨園 昼の弁当 試食の梨 ぶどうを食べて腹いっぱい・・・もう動かない・・・
 
梨の下で 雨を受けながらパチリ
 
野尻湖   あまーいソフトクリーム のようです。   雨具を脱いで出発
 
              リニューアルした松山の道の駅