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22日、大分港19時15分発、神戸六甲アイランド行きの「さんふらわあ」に乗るライダーは、俺一人。この冬最大級の寒波が襲来してるのに、関西へバイクで行く○○は、俺ぐらい。 朝6時35分に神戸港着。まだ朝早いし、寒いのでグダグダしながらフェリーを下りる。 すぐに、「阪神高速5号湾岸線」に入り走るが、ウィークデーのためか、トラックなど、ガンガン走っている。3車線の真ん中を、寒いし、道路の凍結が怖いので、60キロでノロノロ走っていると、右からも左からも追い越される。 「ごめんなさい。鹿児島ナンバーのバイクです。ご迷惑をおかけします。」と、心で謝りながら走行。路面には、凍結防止剤がまかれているようだ。いくつも渡る橋では、大阪湾からの風にフラフラしながら、とてもとても景色を見る余裕もなく、「4号湾岸線」から、「6号大和線」へ。「6号大和線」は、ほとんど地下を走るので、少しあったかい。 「近畿自動車道」から、「阪和自動車道」、「南阪奈道路」を走り、1時間弱で、目的地に着いた。 昨日も今朝も、寒さが身に染みたツーリングでした。 返信
大分港を19時15分発の「さんふらわあ」に乗船するために、9時過ぎに鹿屋を出発したのに、13時を過ぎても、都農町。 少し焦りながら、国道10号を北上。でも、朝の寒さもなく、快適な走行。日向市に入ると、国道10号の拡幅工事中。今後、益々走りやすくなるかも。「門川IC」から、東九州道に乗り、先を急ぐ。ところが、高速道を走ると、寒さが戻ってきた。 一時間も走ってられない。「蒲江IC」で下りて休憩。だんだん時間に余裕が・・・。高速道にもどり、走り出すも、寒さは変わらず、トンネルに入ると、少し寒さが和らいで、ほっとする。何もない「佐伯弥生PA」で止まって、更にホッカイロミニを体に貼り付ける。 「大分IC」でやっと高速道が終わり、事前に調べておいた、立ち寄り湯「天海の湯」で、体を温めた。別府湾を見下ろせる露天風呂に入る元気は、既になかった。 返信
22日、大分港に向けて出発し、「都城IC」にやっと乗れて、走り出したが、寒くて、寒くて・・「山之口SA」に寄り、腹・太ももにも、ホッカイロミニを貼る。背中のホッカイロと合わせて、なかなかこれがいい。高速道を80キロを切る速さで、ボチボチ走り、「清武PA」で、またコーヒーブレイク。 宮崎市に入ると、太陽も顔を出し、少し気温も上昇。高速道は寒いので、「一ッ葉道路」から、国道10号を目指す。 「一ッ葉道路」は、手渡しの料金100円なので、少し面倒くさい。国道10号線にある、道の駅「つの」で昼食。ラーメンをチョイス。食べ終わると、13時を過ぎていた。 こんな調子で、大分港に着けるか心配になった。 返信
22日、大分港発のフェリー「さんふらわあ」に乗るため、自宅を9時過ぎに出発。前日までの雨に、路面凍結を心配して、予定より遅く出ました。 先日、「オートショップのもと」で、スマホホルダーを取り付け、試しに「都城IC」まで、ルートは分かるものの、ナビで案内させてみました。東九州道を「弥五郎IC」で降り、都城志布志道路の「末吉IC」から終点「乙房IC」まで。寒くて寒くて、すぐに「コーヒーブレイク」。ここからは、国道10号に出て、「都城IC」を目指すだけなのに、ナビの「裏道を案内するかもしれないー」という期待に、音声に従うと、周囲をグルグル案内する。「これはおかしいー」とやっと気付き、スマホを確認すると、「松山」を案内している。 愕然となり、その後の大分までのツーリングが、余裕のないものになった。 返信
2日神戸発大分行の「さんふらわあ」に乗り、中九州を横断して来ました。全国旅行支援の補助が使え、3000円のクーポンも付いて来ました。クーポンは、船内のショップでお土産を購入して、使い切りました。 大分港では晴れていたので、国道10号で犬飼へ。無料の中九州道で竹田市を目指して走りましたが、寒くて寒くてー。気温は2℃。大野ICで降り、「道の駅おおの」で「ホッカイロミニ」を買い、体中に貼り付けました。 竹田ICから「道の駅すごう」まで走り休憩。ここでも、気温は5度。南下して宮崎回りで帰らなかったことを後悔。 国道57号を西進し、左手に阿蘇の山並を見ながら、益城熊本空港ICを目指して走りました。めったに使わないスマホナビを試したところ、案内したのは、熊本IC経由の益城IC。 アナログの、地図を頼りにすれば良かったと、ここでも後悔。 都城ICで降り、先月のツーリングで通った乙房ICから末吉IC、弥五郎ICから鹿屋へと帰って来ました。 12月上旬の中九州の寒さが、とてもとても身に染みたツーリングでした。 返信
22日、大分港19時15分発、神戸六甲アイランド行きの「さんふらわあ」に乗るライダーは、俺一人。この冬最大級の寒波が襲来してるのに、関西へバイクで行く○○は、俺ぐらい。
朝6時35分に神戸港着。まだ朝早いし、寒いのでグダグダしながらフェリーを下りる。
すぐに、「阪神高速5号湾岸線」に入り走るが、ウィークデーのためか、トラックなど、ガンガン走っている。3車線の真ん中を、寒いし、道路の凍結が怖いので、60キロでノロノロ走っていると、右からも左からも追い越される。
「ごめんなさい。鹿児島ナンバーのバイクです。ご迷惑をおかけします。」と、心で謝りながら走行。路面には、凍結防止剤がまかれているようだ。いくつも渡る橋では、大阪湾からの風にフラフラしながら、とてもとても景色を見る余裕もなく、「4号湾岸線」から、「6号大和線」へ。「6号大和線」は、ほとんど地下を走るので、少しあったかい。
「近畿自動車道」から、「阪和自動車道」、「南阪奈道路」を走り、1時間弱で、目的地に着いた。
昨日も今朝も、寒さが身に染みたツーリングでした。
大分発のサンフラワーは新船になったのでしょうか?
気候がよくなったら行きたいですね。四国近畿のツーリングに。
大分港を19時15分発の「さんふらわあ」に乗船するために、9時過ぎに鹿屋を出発したのに、13時を過ぎても、都農町。
少し焦りながら、国道10号を北上。でも、朝の寒さもなく、快適な走行。日向市に入ると、国道10号の拡幅工事中。今後、益々走りやすくなるかも。「門川IC」から、東九州道に乗り、先を急ぐ。ところが、高速道を走ると、寒さが戻ってきた。
一時間も走ってられない。「蒲江IC」で下りて休憩。だんだん時間に余裕が・・・。高速道にもどり、走り出すも、寒さは変わらず、トンネルに入ると、少し寒さが和らいで、ほっとする。何もない「佐伯弥生PA」で止まって、更にホッカイロミニを体に貼り付ける。
「大分IC」でやっと高速道が終わり、事前に調べておいた、立ち寄り湯「天海の湯」で、体を温めた。別府湾を見下ろせる露天風呂に入る元気は、既になかった。
22日、大分港に向けて出発し、「都城IC」にやっと乗れて、走り出したが、寒くて、寒くて・・「山之口SA」に寄り、腹・太ももにも、ホッカイロミニを貼る。背中のホッカイロと合わせて、なかなかこれがいい。高速道を80キロを切る速さで、ボチボチ走り、「清武PA」で、またコーヒーブレイク。
宮崎市に入ると、太陽も顔を出し、少し気温も上昇。高速道は寒いので、「一ッ葉道路」から、国道10号を目指す。
「一ッ葉道路」は、手渡しの料金100円なので、少し面倒くさい。国道10号線にある、道の駅「つの」で昼食。ラーメンをチョイス。食べ終わると、13時を過ぎていた。
こんな調子で、大分港に着けるか心配になった。
22日、大分港発のフェリー「さんふらわあ」に乗るため、自宅を9時過ぎに出発。前日までの雨に、路面凍結を心配して、予定より遅く出ました。
先日、「オートショップのもと」で、スマホホルダーを取り付け、試しに「都城IC」まで、ルートは分かるものの、ナビで案内させてみました。東九州道を「弥五郎IC」で降り、都城志布志道路の「末吉IC」から終点「乙房IC」まで。寒くて寒くて、すぐに「コーヒーブレイク」。ここからは、国道10号に出て、「都城IC」を目指すだけなのに、ナビの「裏道を案内するかもしれないー」という期待に、音声に従うと、周囲をグルグル案内する。「これはおかしいー」とやっと気付き、スマホを確認すると、「松山」を案内している。
愕然となり、その後の大分までのツーリングが、余裕のないものになった。
2日神戸発大分行の「さんふらわあ」に乗り、中九州を横断して来ました。全国旅行支援の補助が使え、3000円のクーポンも付いて来ました。クーポンは、船内のショップでお土産を購入して、使い切りました。
大分港では晴れていたので、国道10号で犬飼へ。無料の中九州道で竹田市を目指して走りましたが、寒くて寒くてー。気温は2℃。大野ICで降り、「道の駅おおの」で「ホッカイロミニ」を買い、体中に貼り付けました。
竹田ICから「道の駅すごう」まで走り休憩。ここでも、気温は5度。南下して宮崎回りで帰らなかったことを後悔。
国道57号を西進し、左手に阿蘇の山並を見ながら、益城熊本空港ICを目指して走りました。めったに使わないスマホナビを試したところ、案内したのは、熊本IC経由の益城IC。
アナログの、地図を頼りにすれば良かったと、ここでも後悔。
都城ICで降り、先月のツーリングで通った乙房ICから末吉IC、弥五郎ICから鹿屋へと帰って来ました。
12月上旬の中九州の寒さが、とてもとても身に染みたツーリングでした。