掲示板

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

画像の選択

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

 

 

「掲示板」への274件のフィードバック

  1. MT-07さん
    臼杵市にある風連鍾乳洞へ行きたいと思っています。日本で一番美しい鍾乳洞?とのこと。
    道の駅やよい(佐伯ICの近く)から10km位先です。
    大阪の帰りなど機会があったら下見してみて下さい。
    気が向いたらお願いします。

  2. オートショップ野元夏休みのお知らせ
    8月10日(木)〜15日(木)夏季休暇となります。
    よろしくお願いします。

  3. 春の日豊海岸国定公園ツーリング③
    鶴御崎を出発して、県道501「空の展望所」、「豊後くろしおライン」を経て、国道388号の道の駅「かまえ」へ。ここは、蒲江IC近くにある「インターパーク蒲江」と近いためか、少し閑散としていた。
    蒲江ICから高速道路に乗り、門川ICで下りて、国道10号を南下。道の駅「日向」で一服。先を急ぐため、また、都農ICから高速道路に乗り、清武南ICから、26日開通した「日南東郷IC」までの高速道を走った。トンネルばかり・・・。
    日南市の油津港には、豪華客船が停泊中。その大きさには、いつも驚かされる。道の駅「くしま」で休憩。夕方5時を過ぎ、
    何とか暗くなる前に、鹿屋に着けるように思えてきた。
    走行距離は400キロを超え、バタバタのツーリングでした。

  4. 春の日豊国定公園ツーリングその②
    29日、別府港7時半過ぎに出発。国道10号を大分市へ。朝の通勤時間帯も、左端のバス専用路線を走り、快適に走行。別府大分毎日マラソンのコース。眺めも良く走れた。
    大分ICから高速道を、佐伯ICまで走る。佐伯市内をグルグル迷いながら、県道501から県道615へ。鶴御崎灯台を目指して走るが、かなりのくねくね道。たどり着いた鶴御崎灯台は、訪れる人もなく、少し寂しいが、眺めはとても良い。
    佐伯駅の観光案内所で、「九州最東端到着証明書」を200円で販売らしいが、駅に帰る元気もなく、ここで12時を過ぎてしまい、鹿屋に帰り着くか、心配になってきた。

  5. 春の日豊海岸国定公園ツーリングその①
    28日、大阪南港発、別府行「さんふらわあに」に乗船。バイクは7台。乗船前、名古屋ナンバーのハーレー乗りの方が話しかけてこられた。

    ハーレーライダー「鹿児島はどかですか?」
    私「鹿屋です、分かりますか?」
    ハーレーライダー「私、実は、串良出身で、女房も」

    名刺をいただくと、名古屋市港区で建設業を営む社長さん。
    ツーリングの計画を聞くと、長崎県平戸に行き一泊、天草から鹿児島県に入り、鹿屋川西の同級生の家にも泊まり、志布志港発の「さんふらわあ」で帰られるとかー。
    船内では、通路を挟んで隣同士のベッドになったのも、ビックリでした。

  6. 22日、大分港19時15分発、神戸六甲アイランド行きの「さんふらわあ」に乗るライダーは、俺一人。この冬最大級の寒波が襲来してるのに、関西へバイクで行く○○は、俺ぐらい。
    朝6時35分に神戸港着。まだ朝早いし、寒いのでグダグダしながらフェリーを下りる。
    すぐに、「阪神高速5号湾岸線」に入り走るが、ウィークデーのためか、トラックなど、ガンガン走っている。3車線の真ん中を、寒いし、道路の凍結が怖いので、60キロでノロノロ走っていると、右からも左からも追い越される。
    「ごめんなさい。鹿児島ナンバーのバイクです。ご迷惑をおかけします。」と、心で謝りながら走行。路面には、凍結防止剤がまかれているようだ。いくつも渡る橋では、大阪湾からの風にフラフラしながら、とてもとても景色を見る余裕もなく、「4号湾岸線」から、「6号大和線」へ。「6号大和線」は、ほとんど地下を走るので、少しあったかい。
    「近畿自動車道」から、「阪和自動車道」、「南阪奈道路」を走り、1時間弱で、目的地に着いた。
    昨日も今朝も、寒さが身に染みたツーリングでした。

    1. 大分発のサンフラワーは新船になったのでしょうか?
      気候がよくなったら行きたいですね。四国近畿のツーリングに。

  7. 大分港を19時15分発の「さんふらわあ」に乗船するために、9時過ぎに鹿屋を出発したのに、13時を過ぎても、都農町。
    少し焦りながら、国道10号を北上。でも、朝の寒さもなく、快適な走行。日向市に入ると、国道10号の拡幅工事中。今後、益々走りやすくなるかも。「門川IC」から、東九州道に乗り、先を急ぐ。ところが、高速道を走ると、寒さが戻ってきた。
    一時間も走ってられない。「蒲江IC」で下りて休憩。だんだん時間に余裕が・・・。高速道にもどり、走り出すも、寒さは変わらず、トンネルに入ると、少し寒さが和らいで、ほっとする。何もない「佐伯弥生PA」で止まって、更にホッカイロミニを体に貼り付ける。
    「大分IC」でやっと高速道が終わり、事前に調べておいた、立ち寄り湯「天海の湯」で、体を温めた。別府湾を見下ろせる露天風呂に入る元気は、既になかった。

  8. 22日、大分港に向けて出発し、「都城IC」にやっと乗れて、走り出したが、寒くて、寒くて・・「山之口SA」に寄り、腹・太ももにも、ホッカイロミニを貼る。背中のホッカイロと合わせて、なかなかこれがいい。高速道を80キロを切る速さで、ボチボチ走り、「清武PA」で、またコーヒーブレイク。
    宮崎市に入ると、太陽も顔を出し、少し気温も上昇。高速道は寒いので、「一ッ葉道路」から、国道10号を目指す。
    「一ッ葉道路」は、手渡しの料金100円なので、少し面倒くさい。国道10号線にある、道の駅「つの」で昼食。ラーメンをチョイス。食べ終わると、13時を過ぎていた。
    こんな調子で、大分港に着けるか心配になった。

  9. 22日、大分港発のフェリー「さんふらわあ」に乗るため、自宅を9時過ぎに出発。前日までの雨に、路面凍結を心配して、予定より遅く出ました。
    先日、「オートショップのもと」で、スマホホルダーを取り付け、試しに「都城IC」まで、ルートは分かるものの、ナビで案内させてみました。東九州道を「弥五郎IC」で降り、都城志布志道路の「末吉IC」から終点「乙房IC」まで。寒くて寒くて、すぐに「コーヒーブレイク」。ここからは、国道10号に出て、「都城IC」を目指すだけなのに、ナビの「裏道を案内するかもしれないー」という期待に、音声に従うと、周囲をグルグル案内する。「これはおかしいー」とやっと気付き、スマホを確認すると、「松山」を案内している。
    愕然となり、その後の大分までのツーリングが、余裕のないものになった。

  10. 2日神戸発大分行の「さんふらわあ」に乗り、中九州を横断して来ました。全国旅行支援の補助が使え、3000円のクーポンも付いて来ました。クーポンは、船内のショップでお土産を購入して、使い切りました。
    大分港では晴れていたので、国道10号で犬飼へ。無料の中九州道で竹田市を目指して走りましたが、寒くて寒くてー。気温は2℃。大野ICで降り、「道の駅おおの」で「ホッカイロミニ」を買い、体中に貼り付けました。
    竹田ICから「道の駅すごう」まで走り休憩。ここでも、気温は5度。南下して宮崎回りで帰らなかったことを後悔。
    国道57号を西進し、左手に阿蘇の山並を見ながら、益城熊本空港ICを目指して走りました。めったに使わないスマホナビを試したところ、案内したのは、熊本IC経由の益城IC。
    アナログの、地図を頼りにすれば良かったと、ここでも後悔。
    都城ICで降り、先月のツーリングで通った乙房ICから末吉IC、弥五郎ICから鹿屋へと帰って来ました。
    12月上旬の中九州の寒さが、とてもとても身に染みたツーリングでした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

画像の選択

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

鹿屋市 – オートバイ、バイク