1日目:朝の気温約15度 走ると寒いような 着すぎると汗ばむような みんな迷いなが
ら身支度したようだ。7時ちょうどに出発。途中高隈でGSXR1000中尾氏合流。牧の原の
コンビニで渡辺氏 恒吉氏 山下氏合流。
ら身支度したようだ。7時ちょうどに出発。途中高隈でGSXR1000中尾氏合流。牧の原の
コンビニで渡辺氏 恒吉氏 山下氏合流。
朝飯を食いそびれたメンバーはここで腹ごしらえ。
ダーは仕事を無理やり都合つけて出てきているので大変だ。”早く職業欄を空欄にしたい
“という声も。。。。。
元(ワルキューレ)は早くも給油。
まだだ。とりあえず北熊本で団子 チョコレートなどで小腹を満たす。
があり注意して走る。
でしょう!
う。右手向こうに巨大な塔 ”ありゃなんだ?”の声に
になるという声も・・・
ガーのおいしい評判の店を教えてもらう田中氏。 わかいねえ・・・
国道を引き返し大塔SAから高速に乗り佐世保中央ICから佐世保の町に出て弓張岳展
望所に登る。
望所に登る。
雲が上がってきて佐世保の町や港が一望でき 眺めを楽しむ。西の雲の切れ目から夕
日が差し込んできて
日が差し込んできて
きれいな夕日がちょっとだけ見られた。
海側に下るとそこはもう今夜の宿泊予定の九十九島観光ホテルの前だった。
ふろにはいってさっそく夕食宴会
鯛シャブ 鯛めしなど海の幸が旨かった。
2次会は301号室 住人の徳留氏 西氏は夜の町へ外出中だったがバイク談義に盛り
上がった。夜食には佐世保バーガーにかぶりつく。”これはうまい””唐津バーガーのほうが
うまい””モスバーガーがうまい”勝手なことを言いながら・・。ハンバーガーつまみに焼酎飲む
のは初めてかなあ。
上がった。夜食には佐世保バーガーにかぶりつく。”これはうまい””唐津バーガーのほうが
うまい””モスバーガーがうまい”勝手なことを言いながら・・。ハンバーガーつまみに焼酎飲む
のは初めてかなあ。
夜中に帰ってきた徳留氏 寝言で”よかったあ・・・”と。佐世保に住む幼馴染と再会し楽
しい夜だったようだ。
しい夜だったようだ。
2日目:朝6時起床 入浴 7時朝食 8時出発
途中で待っていた鶴山氏と合流してみんなを追いかける。料金所で待っていると
が状況が変わったらしい。
給油。12:30口之津港発 鬼池港着13:00 走り出すと早速”腹が減った”という声が多か
ったが とりあえず牛深港に向かい そこでおいしい海鮮丼食べよう と急ぐ。が牛深着
は14:10 牛深港発のフェリーは14:40発 30分の余裕しかない。20分で切符を買って
何か食べて14:30に集合し乗船開始。
牛深港発14:40 フェリーに乗ってひと安心 これで帰りの時間が計算できる。
7~7:30鹿屋着予定となる。
長島からはいつもの北薩ツーリングのコースと同じ 横座峠から東郷町を抜けて
樋脇の道の駅で休憩 給油。
レプリカの豊留氏 中尾氏が疲れが見えるががんばってもらう。
暗くなり赤々と光るテールライトを眺めながら走る。
志布志組は岩川まで高速を走り ほかは国分でおり 垂水組は海岸沿いに帰り
我々は牧の原から鹿屋に向かう。
鹿屋着7:30でした。
帰路の予定が変わって帰りが遅くなり翌日の仕事が大変だった方もあったようだが事故
もなくトラブルもなく 雨にもあわず 快適なツーリングであった。(野元の独断意見)
もなくトラブルもなく 雨にもあわず 快適なツーリングであった。(野元の独断意見)
走行距離800kmでした。
北熊本SA 昼飯まであと1時間 小腹が減っておやつタイム 金立SA 昼飯が終わって満足げな顔
西海橋 腰痛で歩きたくない 西海橋歩道橋
西海橋の潮流の中の小島 西海橋展望所で地元の女子高生にシャッターを頼む
弓張岳展望所
夕食宴会始まりの前 終り 2次会
二日目の朝 出発前 全体写真に間に合わなかった
大村湾SA ばらばらになってやっと合流 口之津港 1便待ち 船に乗ってほっとする
牛深港でフェリーを待つ 揚げたてのつけ揚げに満足
やっと最後のフェリーに乗って一息 フェリーの中で見つけたカップラーメンで腹を満たす
樋脇で最後の休憩 給油 給油も終わった。さあ走るぞ!気合を入れる。